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ゴルフについて、カラダについてのお悩みやご質問をお送りいただくと、プロフェッショナル講師陣から直接あなただけのフィードバックがもらえます。
ご自身のゴルフライフ、ライフスタイル向上に向けて、お気軽にご質問ください。
質問箱の使い方
・下記質問フォームより、質問内容をお送りください(ご自身のスイングやストレッチを動画に撮って質問したい場合は、住地倶楽部公式LINEでやり取りさせていただくので、質問フォームにその旨記載ください)
・原則、営業日3日以内を目安に、プロフェッショナル講師陣からの回答をお送りします
・初回のご質問は無料でご利用いただけます
・2回目以降のご質問は、1つのご質問につき1000円(税別)です。お支払いの口座情報をお送りさせていただき、ご入金確認後、営業日3日以内を目安に回答をお送りいたします
・ゴルフパートナー若林氏へのご質問は2回目以降も無料です
<ご質問例>
「よくスライスしてしまいます。スイングフォームの改善点を教えてください」→住地倶楽部公式LINEをお送りしますので、LINEにてスイング動画をお送りください
「飛距離を伸ばすために意識すべきポイントはありますか?」
「朝イチのティーショットは身体が動かないため、ラウンド前に行うべきストレッチを知りたい」
「筋肉を落とさないための食事にはどんなものが効果的ですか?」 など
具体的にいただいたご質問例

<ご質問>下半身が上手く使えず、若干起き上がり気味になるので下っつらに当たることが多いです。フェードに打ちたいのに出玉が左に出せないのも悩みです。どうすればよいですか?(というお悩みを、スイング動画とともにお送りいただきました)
<講師からの回答>
考えられる原因として、
1.アドレスで目標方向よりオープンスタンスもしくは、体を開いて構えてしまっている。
2.インパクトで体が開いているためクラブが遅れてきてしまい、腕が振りきれないためボールは出球のパターンとしては真っ直ぐかやや右にでるかの2種類になってしまいます。
3.腰を開かずに打つと回転不足を意識してしまいますが、これでは回転しすぎてしまいインパクトでの力の伝達がバラバラになってしまいます。左足の内側をもっと踏ん張っても良いとおもいます。
それらを克服するために、
1.アドレスで、目線、肩、腰、膝、つま先のラインが目標方向とへ移行かチェックしてください。
2.ベタ足や、腰の回転を使わずに腕を振り切ってボールをとらえる練習をしてください。
3.左足の内側全体でスイング中は踏ん張ってください。回転する意識を少しずつ減らしていきます。
上記のような回答が得られます!ささいなお悩みも是非、お気軽にご相談ください。
プロフェッショナル講師陣の紹介
スイング・ゴルフスキルについて

岩本肇プロ <ゴルフスキル全般のご質問は岩本プロへ!>
<経歴・資格>
・日本プロゴルフ協会 ティーチングプロ資格 A級 取得プロ
名門日本大学体育会ゴルフ部卒大学卒業後はツアープロを目指しゴルフ場の研修生になり、試合を求めてアジアンツアーなどに参戦。
ジュニア、初心者から上級者、プロゴルファーまで幅広いゴルファーの気持ちを理解し 懇切丁寧な指導をモットーとしている。
スイング・クラブの知識も豊富でゴルフをこよなく愛するティーチングプロ。
教え子には世界アマチュアランキング1位、現在男子トーナメントで大活躍の選手や、女子トーナメントで年間5勝をマークした選手と、男女ともにトップ選手を輩出。

豊永 智大コーチ <飛ばしについて知りたい方は豊永コーチへ!>
【デシャンボーと戦い、世界ベスト16入りした日本のドラコン王】
ツアープロを目指して10年間奈良県のコースで研修生生活を送る。レッスンプロへの転機のおりに知ったゴルフダイジェストのドラコン大会に参加すると予選会で優勝。日本大会決勝でもベスト8入りし、ドラコン大会への本格参戦を開始した。2019年にはゴルフダイジェスト日本大会で優勝し日本一に。
飛距離アップのコツはもちろん、アマチュアそれぞれの体力に合わせた指導に定評があるゴルフコーチ。
カラダ・フィットネスについて

岡森 雅昭氏 <ゴルフで感じる痛み・悩みや、基本的な身体づくりは岡森氏へ!>
ゴルフフィットネストレーナー。怪我や障害からゴルファーを守り、一日でも長く健康にゴルフを続ける「生涯ゴルフ」を提唱し、日本ゴルフフィットネス協会を立ち上げ代表理事を務める。全国のトレーナーや研修生の育成、ゴルフフィットネスに関する記事執筆やセミナー開催など、多方面で活躍。
「ゴルフをしていて身体に痛みや悩みがある方、ゴルフで使う筋力や柔軟性を高めるためのストレッチを知りたい方は、ぜひご質問ください」

山本 ゆう子氏 <身体を痛めないためのケア・予防については山本氏へ!>
や・ゆ・よ株式会社 代表取締役
脱力関節調律®・ゴルフ関節調律®︎メソッド開発者
ボールを打たずに飛距離が平均15ヤード伸びる「ゴルフ関節調律®」を開発。
ゴルフ関節調律®とは、解剖学的にゴルフの動きを理解し、もっとも効率の良いスイング、身体に負担のないスイングを身につけるものであり、多くのプロや著名人にも人気のレッスン。
「ゴルフにとって身体に負担をかけない、そもそも痛めないようにすることはとても重要です。そのためのストレッチや、ケア・予防について気になることがあればぜひお聞きください」

菊地 将平コーチ <飛距離を伸ばす・パワーを発揮するための身体づくりは菊地コーチへ!>
愛知県名古屋市東区のゴルファー専門パーソナルジム「Venty Golf Fitness」を立ち上げ、現在はプロゴルファー、クラブ競技に出られているアマチュアゴルファー、プロを目指しているジュニアのゴルファーが通っている。
「トレーニング内容は、『重たい器具を持ち上げること』ではなく、『どれだけ短い時間にどれだけ大きな力を発揮できるか』を重視しています。上記はパワーを高めるためですが、その他ゴルフに必要な柔軟性、バランス、体幹を鍛えていく中で、ヒトにとって効率的な体の使い方を覚えていただく形になります。
詳しいことはぜひお気軽にご質問下さい」
ゴルフクラブ・ギアについて

若林 宏幸氏 <ゴルフクラブの選び方、最新のおすすめクラブなどは若林氏へ!>
ゴルフパートナー新橋日比谷口店 店長
日本有数の繁盛店舗であるゴルフパートナー新橋日比谷口店で、初心者から法人様まで幅広い支持を得ているカリスマ店長。
ゴルフパートナーは、最新新品クラブ、中古クラブ、レディースクラブ、ゴルフ用品等、幅広い品揃えで全国440店舗展開している。
「用品の悩み、コンペ開催のご相談等も含め、今後のゴルフライフを充実して頂けるよう最大限お力添えをさせて頂きます。」
食事・栄養について

喜多 みのり氏 <食事・栄養に関する質問は喜多氏へ!>
株式会社ほおばる 代表取締役
アスリート個別栄養サポート 代表
管理栄養士
プロゴルファーからジュニアゴルファーなど世界で活躍する多数の選手の個別栄養サポートを行う。血液検査などから、「今」体にとって足りない栄養素を解析、結果につながる体づくりへ最短距離で導く食事指導を行う。
「なんだか今日は集中できないな」「後半バテてきて…」それは栄養不足が原因かもしれません。筋肉を落としたくない・ラウンド中の食事ってどうすれば?などのご質問もOKです。
食事について気になることがあればぜひご質問ください。