目次
セミナー詳細
日時:2022年3月19日(土)19:30~21:00
形式:オンライン(Zoomを予定)
テーマ:「ゴルフ設計家に聞いてみたいこと」
講師:東 祐二(ゴルフコース設計家)
参加者にはあらかじめ、ホームコースや上記テーマについての質問フォームをお送りします。セミナー前日までにご回答いただき、当日は対話形式で進行します。
開催の詳細は会員宛のメールにてご案内いたします。
Zoomの利用方法などにご不明点がある方も、住地ゴルフスタッフよりご説明させていただきますのでご安心ください。
米国ゴルフプラン社について
ケビン・ラムゼイとデービッド・デールが率いるGolfplan社は、世界トップ100にランクされるコース設計者として現役で活躍する希少なゴルフコースアーキテクトです。
設計だけではなく改修でも多くの実績と高い評価を得ており、各種の受賞などがその実力を表しています。
ゴルフ設計家 東裕二 氏について
米国のIMG(International management group)のスタッフとしてゴルフコース設計を担当。日本及び東南アジア地域での、リゾートや住宅複合開発などから、単独のゴルフコース設計、改修まで、クライアントのプロゴルファーの意向をくみ取りながら、主に米国本社の設計者と共に世界各地の設計業務従事。ゲーリープレーヤー、ニック・プライス、グレッグノーマン、青木功などの名だたる名プレイヤーとのプロジェクトを担当。
参加のお申込み
住地ゴルフよりご案内のメールを送らせて頂いております。
ご希望の方はお問合せフォームからお問い合わせください。
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コメント
コメント一覧 (1件)
[…] 以前にコース設計家の東さんのイベントでもお話がありましたが、そもそも日本のコースは地形や敷地の制約などからペナルデザインテンプレート(ミスが許容されない狭いホール)が多く単調になりがちであること、ストラテジックデザイン(リスクとリワードが明確なホール)や、ヒーロイックデザイン(スーパープレーを引き出すホール)のテンプレートはやはり広大な土地に作る米国など海外のコースが有利であることが真っ先に挙げられます。 […]