ボールを打たずに飛距離が15ヤード伸びる!? 「ゴルフ関節調律®」をお客様に体験いただきました!

「ゴルフ関節調律®」をご存じですか?身体の構造を知って、余分な力を抜き、身体本来が持つパフォーマンスを十分に発揮するためのメソッドです。
数々の著名人やプロも受けているこちらのレッスンを、今回は住地倶楽部のお客様2名に特別に体験いただきました!

(※前回の記事では、ゴルフ関節調律®を開発した山本ゆう子さんのインタビューを紹介しています。まだお読みでない方は前回記事もどうぞ)

目次

脱力関節調律®の流れ

まずは、山本先生からお客様に普段の身体のお悩みなどを伺います。
そして現在のスイングを動画に撮ってチェック。
どうしても手が先に動いてしまうとお悩みのお客様。「今日は身体から動いて手が後からついてくるというスイングを、理論的に身に付けて行きましょう!」とスタートしました。


ここからなんと、一切ゴルフボールやクラブは使いません!
まずは身体の構造を理解していただくために、骨格を立体的に見れるアプリを使って説明いただきます。
首、背骨、腰…。一番回転するのはどの部分だと思いますか?また、どの骨を意識して身体を動かすと一番大きな捻転差を創り出せるのでしょうか?
答えは、ゴルフ関節調律®を受けていただいてのお楽しみに!

続いて、ゴルフでよく言われる「手で打たずに腰から回す」ということはどういうことなのか、その感覚を身に付けるためにさまざまな動きを繰り返していきます。
力まず、力を抜いて行うのが大切な「ゴルフ関節調律®」。山本先生が適宜ほぐしてくれながら、実施していきます。

続いて、よりゴルフスイングの動作に近づけていくため、立った状態、またボールを持った状態で、身体の持つパフォーマンスを最大限引き出せるような回転動作を学びます。

一連の動きを終えて、最後にスイングがどう変わったかをチェック!
わずか30分ほどの施術で、綺麗な振り子のような円運動を描き、身体から先に動く伸び伸びとしたスイングを実感いただきました!

おわりに

今回ご体験いただいたお客様2名とも、「来てよかった!」と嬉しいお言葉をいただきました。
「ゴルフスイングについていろんな人がいろんなことを言うけど、今回教えてもらったことは肚落ちしてすとんと入ってきた!」「はじめのスイングと全然違うね」と。
お客様と講師の山本さんが、動画のビフォーアフターを見比べているこのお写真の表情を見ても、今回参加いただいて良かったなとスタッフ一同嬉しく思います!

撮影協力:パーソナルベスト・プレミアム(ホームページはこちら

ご感想・お問合せ

最後までお読みいただきありがとうございました!
ゴルフ関節調律®を受けてみたい!というご意見や、本記事のご感想などありましたらぜひ下記お問い合わせページよりお寄せください。

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